西東京市議会 2022-09-07 令和4年予算特別委員会(第2日目) 本文 開催日: 2022-09-07
前にも防災のことで一般質問をやったときに、ここの部長は全員防災担当部長なんだという話もしましたけれども、だといっても、なかなかそうやって思えないというのが人間ではないかなと思いますので。
前にも防災のことで一般質問をやったときに、ここの部長は全員防災担当部長なんだという話もしましたけれども、だといっても、なかなかそうやって思えないというのが人間ではないかなと思いますので。
昨年の第3回定例会で私がここにいる部長全員が防災担当部長の意識を持たなければならないと訴えさせていただいたとおり、今回改訂、拡充された地域防災計画をそれぞれの部署で実効性を高め、平時から意識を高めておく必要があります。各部署における今後の対応をお聞かせください。 第3総合計画については、時間の都合上、割愛をさせていただきます。 最後に、おくやみ窓口について伺います。
142 ◯19番【小口俊明君】 続いて、以前の私の一般質問の中で防災担当部長から、国交省が公表している数字という御紹介の中で、多摩川においては48時間の総雨量588ミリを超えると水害が想定されるという答弁が過去にありました。
防災担当部長。 5 ◯防災安全担当部長【橋本祐幸君】 改めまして、おはようございます。 それでは、大きな1番、安全安心について、(1)総合防災訓練について御答弁申し上げます。 1)日程を変更したことについての御質問でございます。
今回の見直しにつきましては、東日本大震災などを踏まえ、これらの項目について防災担当部長会及び防災担当課長会を中心に見直しを行い、内容を修正したほか、新たに想定される被害などに対する項目を新規に追加したものでございます。 恐れ入りますが、資料の裏面をごらんいただきたいと思います。 項番3、見直し内容等でございます。
また、特別区では、防災担当部長会や防災担当課長会を開催し、日ごろから防災に関する情報交換等に努めるとともに、区境に近い場所では避難所訓練に隣接区の住民がお互い参加するなどの取り組みも一部行っているところです。 次に、学校安全計画の作成についてのお尋ねです。
さらに、昨年9月に発表された国の首都圏大規模水害対策大綱を受け、東京都は本年7月より、東京都各局、関係機関、国土交通省、学識者、23区の防災担当部長をそれぞれ構成員とした広域避難検討会議を立ち上げ、大規模水害時の諸課題を共有し、解決に向けた対策の検討を始めたところであります。
今回の場合に、それに対して地域からも要望が出ていますから、翌週に防災担当部長が、これは委員会のほうでも午後に報告があると思うのですけれども、防災担当部長が田園調布警察のほうと協議をしまして、二次災害のような浸水になってしまうので、どうにかできないか。そういうところで、今後は迂回路の検討も含めて、迅速な交通規制について警察のほうでも検討していきたいというお話をいただいています。
防災の強化のため、この4月より企画部に防災担当部長が誕生し、いざというときの災害対策本部では、現場を知っている担当部長が事務局長となるなど、防災対策に力を入れている伊勢原市です。地域性が違うとはいえ、視察を通し感じたのは、多摩市の防災対策はまだまだ拡充すべきことが多いということです。 視察や市民の声をもとに、以下、伺います。 (1)防災の強化について、市長の見解を伺います。
〔副市長鷲北秀樹登壇〕 ◎副市長(鷲北秀樹) 現在、防災担当部長を置いておりますけれども、やはりなかなか対部長間の調整というのは難しい状況にはあると。3月11日の大震災のときの指示につきましては、最終的には私が指示したというのが現状でございます。
また、さきの防災フォーラムでは、ホテルメトロポリタンの防災担当部長が報告していたように、民間の施設でも帰宅困難者のために懸命になっていることがわかりました。一方、救援センターになっている学校はどうだったでしょうか。避難者の報告が学校ごとに掲載されている資料が議会に示されましたが、これは、防災課の職員が帰宅困難者を調査し記載されたものと伺っています。
現在、各町会には、防犯・防災担当部長などといった防犯や防災関係の責任者の方や、その責任を補佐する方もいらっしゃると伺っておりますが、地域においてこのような防犯・防災に関する知識を有し、防犯・防災活動にも詳しく、核となって活動していただける方が多くなっていくことは、地域での活動の活性化や地域の防犯・防災力の向上にも必要であると考えております。
◆荒木 委員 何でこんな事を言っているかというと、やはり出張所長が全員集まってる会議の時に、防災担当部長からそういう話、本当によく頑張ってやっていらっしゃるという。そうです、そういうものです。きちんとしてあげると、やはりだれかが見ているという意識がないと、やらないわけではないのだけれども、とても重要なことだと思うのです。
防災担当部長としては、今までも区民生活部長が兼務しておりました。その構成では、私のほうも担当部長として独立をしたというところが、ちょっと変わっているところでございますが、私がなったからといって、どう変わるというものでもないのですけれども、絶対やっていきたいと思うことが、私にはあります。
今後、危機管理と、防災課長が兼ねていますので、そういう意味では2課あるという形式上、2課あるという形で防災担当部長ができたということで、防災部という名称までまだいっておりませんので、組織的に部ができたのかと、正確にいうと、部ができたというところになってくると、これは防災部として、位置づけないといけないだろうと思います。
◆井上 委員 その防災担当部長というのは、どういう方がなっていくようなイメージなんですかね。 ◎永井 政策室主幹 部長職ということで設置しておりますので、部長職の方になっていただくというようなことで想定しております。
総務部長 松井 裕 区民部長 山内一正 福祉部長心得 千葉博康 子ども家庭部長 松崎 守 保健衛生部長 吉村伸子 都市整備部長 古川満久 土木部長 坂井正市 環境清掃部長 中島豊六 安全対策本部長 佐戸幸弘 防災担当部長
総務部長 松井 裕 区民部長 山内一正 福祉部長心得 千葉博康 子ども家庭部長 松崎 守 保健衛生部長 吉村伸子 都市整備部長 古川満久 土木部長 坂井正市 環境清掃部長 中島豊六 安全対策本部長 佐戸幸弘 防災担当部長
総務部長 松井 裕 区民部長 山内一正 福祉部長心得 千葉博康 子ども家庭部長 松崎 守 保健衛生部長 吉村伸子 都市整備部長 古川満久 土木部長 坂井正市 環境清掃部長 中島豊六 安全対策本部長 佐戸幸弘 防災担当部長